コ レ ク シ ョ ン



コ レ ク シ ョ ン

イングラムM11 と ハンドガン達

エアーG、ガスG、モデルG+ライター

見てお楽しみ下さい

下段、左端の2挺はライターです
イングラム M-11  (モデルガン)

1秒間に25発、ブローバックします 

発火は一瞬に終わってしまいます

発火時間よりも準備時間が

掛かりすぎるのが難点です(笑)

ちなみに、手持ちのモデルガン全てに言える事ですが、

一度も火薬を詰めて打った事がありません。

田舎とはいえ、余りにも近所に家が多く建ちすぎました。

このまま発火することなく錆び付いていくんでしょうね。
M-16A1  M-10  M-11
ガスガン3挺です。

M-16A1
この銃もベトナムでの主力銃ですね。
水に浮くという話ですが、見た事はありません。


イングラムM-10  M-11
同じイングラムでも型番が違うと
こんなにも大きさが違います。

ちなみに
シュワちゃんがいつも撃ちまくるのは
小型のM−11です。
大きな体に小さなマシンガン。
計算しての組み合わせでしょうかね。
 
私の猟の友 『レミントン 12番径』
な〜んてね。 ウソです。
本当はガスガンです。(笑)  大成功〜〜。
ダミーの薬莢で、騙されちゃいましたね。

本物と一緒の構造で、オートです。
撃つ度に薬莢が自動で飛び出し、次の弾
装填してくれます。

BB弾を同時に1〜6発ほど発射します。
BB弾を薬莢に詰める時に調整出来ますので。

散弾銃ですので、サバゲーには重宝するかもね。
(ゲームの雰囲気には、そぐわないでしょうが。)
モスバーグM500〜3挺  ウインチェスターM-73〜2挺
モスバーグM500
マガジンに150発のBB弾が入ります。
1番上の銃は単発発射ですので、150回撃てます。
ガスの方が先に切れちゃいます。(笑)

2番目のは3発同時発射です。
つまり50回撃てますが、やはりガス切れが先です。

下段は自分で圧縮しないといけません。
エアーコッキングという奴です。
当然ですが、絶対ガス切れは起こしません。(笑)

ウインチェスター銃は西部劇でお馴染みですね。
ジョン・ウェインがいつも手に下げていた銃です。
彼の銃は特別に小さく作ってあったそうです。
彼の体を大きく見せる為…だったという話です。
ちなみに、ガスガンとモデルガンです。
APS−2  モスバーグ  スーパー9  トンプソン
APS−2、スーパー9…共にエアーコッキングです。
スコープはフロントフォーカス+ズーム機能付きです。
精密射撃を得意とする銃です。
照準調整の出来不出来が、銃の性能を左右します。


トンプソンM・1921  モデルガンです。
実銃はアル・カポネの時代から使われ、一昔前は
ベトナム戦争にも活躍?した銃です。
これはベトナムタイプになります。 とても重いです。
モデルは5kg以上ですが、本物も同等でしょうね。

シカゴ時代は、弾倉が丸いタイプになります。
30数発の実弾を装填できるそうです。
かなりの重量だった事と思います。

錆びてきたので、早いとこ処分しようかな?

現在出品中です。 御入札、宜しく。 2006-06-17


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